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「自然」「信仰」「融合」がテーマの日本製アクセサリー「Bloody Mary(ブラッディマリー)」をPRしてほしい
株式会社ビヨンクール 





各プラットフォーム(主にYouTube)の1投稿あたりの報酬上限金額(税抜)を示します。
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依頼の目的
コンテンツ創出
商品レビュー動画やチュートリアル動画の制作を依頼したい
商品 / サービス名・価格
日本製アクセサリーブランド「Bloody Mary (ブラッディマリー)」
基本料無料または定額でない
説明・訴求ポイント
ブラッディマリーは1999年に誕生しました。一つ一つの彫刻の美しさや有機的なデザイン性は、独自の世界を繰り広げています。 時にそれは「草木・花・果実 」時には「人・鳥・魚・獣 」などそのモチーフは多種多様です。 大昔から人は、石を削り道具として使用し、狩りをして獣の皮や骨を身に纏い生活をしていました。人は、知らず知らずのうちに自然の物を加工し、手を加え、お守りとしていたのです。 現代もまた昔と変わらず、持ち手一人一人が意味を込めてアクセサリーを身に付けています。それは自然に近ければ近いほど感動は大きく、末永く身に纏うことができるでしょう。 「自然の生き物を身にまとい、持ち手一人ずつの持つ意味を込めてお守りとする」 これがブラッディマリーの揺るぎないテーマです。 日本人デザイナーによる「自然」からインスピレーションを受けた想像性豊かなデザインが特徴。「自然」「信仰」「融合」をブランドのデザインテーマにしています。 毎年発表するコレクション一つ一つにコンセプトとなるおとぎ話があり その物語に沿ってジュエリーはデザインされています。 そのデザインは海や砂漠、樹海、火山、荒野など世界の様々な場所から イメージされたり聖書や神話などからもイメージされることもあります。 「ジュエリーが身に付ける人のお守りになるように」 ブラッディマリーはただ着飾るだけのジュエリーではなく身に付ける人の"お守り"となるようなジュエリーを生み出すことを目指しています。 ブラッディマリーの細部にまでこだわったデザインをジュエリー製品として 仕上げるためには高度な技術が必要です。 日本の伝統工芸技術に精通した熟練の日本の職人の手で 一点一点のジュエリーが大切に作られています。 ★ご紹介いただけるアイテムは基本的には無償で提供をさせて頂きます。 ※10万円を超える高価格アイテムに関しては要相談 ★ご紹介いただくアイテムは要相談でお願いします。
提供・体験方法
郵送(返却なし)
★実店舗での撮影も可能です 【東京】Bloody Mary 原宿店:東京都渋谷区神宮前3-21-19-1F 【大阪】Beyond Cool キャッスル:大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-1-11
実施確定前の商品 / サービスのサンプル提供可否
可能
求めているインフルエンサー像
視聴者の性別
男性・女性
視聴者の年齢層
18歳~54歳
募集媒体
YouTube
公開希望日
指定なし
報酬上限
100,000円
⚠️ 各プラットフォーム(主にYouTube)の1投稿あたりの報酬上限金額(税抜)を示します。
事前に確認したいこと